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2011年09月の記事は以下のとおりです。

[簡易復元] なでしこJAPAN、サッカー女子Wカップで米国を破って優勝!!!

  • 2011/09/15 10:50

 Jリーグが始まる前までは明らかにサッカー後進国と言われ続けた日本サッカーが、サッカーワールドカップの大会において優勝するなんてことがどうして起こったのか。そんな自問自答する、いやその答えはなかなか見つからない、そんな感覚を抱かせるに十分ななでしこジャパンの優勝であった。
 そんな快挙に日本中はもちろん世界中が驚き、かつ敬意を表したのはもちろんで、そのことをすべてのマスメディアは報道した。ここでは、その日の読売新聞の報道をほとんどそのまま掲載・復元することとした。それ以外ここでは何も付け加えることはしない。

[簡易復元] なでしこJAPAN、サッカー女子Wカップで決勝へ

  • 2011/09/15 09:46

 昨年の男子日本代表が南アフリカ大会で大活躍したのはまだ昨日のことのように思うが、今度は女子の大活躍で楽しい。北京五輪ではメダルに手が届きそうになりながら、準決勝で世界ランク1位のアメリカに2-4で敗れ、メダルをかけたドイツとの戦いにも敗れて4位に終わった。今回はその雪辱戦であり、全員メダルを目指してドイツの乗り込んだと言われている。
 ここは[簡易復元]なので簡潔に述べて報道写真を掲載しておきたい。予選リーグはニュージーランド、メキシコに勝ち、イングランドに敗れたが、これが決勝トーナメントを戦うための良い試金石になったようであった。その決勝トーナメントの最初の準々決勝戦のドイツ戦を1‐0、そして決勝戦に向けてのスウェーデン戦を見事に3-1で勝ち上がった時の読売新聞の報道写真を掲載する。なお、これまで同様、すべての写真は、ただクリックするだけで拡大されますので、大きな画面でご覧ください。

私のブログをごらんの皆様へーお詫びとご連絡を申し上げます

  • 2011/09/14 12:54

 2009年9月末に始まったこのブログでは、これまで130編ほどの記事を書いてまいりました。それは通常の日記から旅の感想、スポーツ、そして社会や政治にかかわる記事まで多岐にわたりました。この間には政権交代、選挙、男子サッカーワールドカップがあり、今年に入ってからは東日本大震災とそれに伴う福島原子力発電所大爆発など未曾有の大事故が起こってしまいました。
 そんなこともあり、書いておきたいことが山のように次から次へと出てきたというのが正直なところでした。そして日常的には美術展などにも割に頻繁に足を運び、できるだけ楽しもうとの意欲も見せました。もちろん、自分にとって大切な“自らへのチャレンジ”であるマラソンのことも頻繁に書き、それに大きな障害になりつつあった“発作性上室性頻拍”治療のためのカテーテル手術のことも詳しく記してきました。
 しかし、残念ながらこれらの記事のファイルは、今回思わぬサーバーエラーによってごく初期の3編を除いてホームページのファイルともども全て失われてしまいました。幸いホームページのファイルは私のパソコンにバックアップファイルが保存されていたためにすべて修復いたしましたが、ブログのファイルのバックアップはなく、回復不可能となりました。今後ブログのバックアップについても考えてゆきたいと思います。

 これまで書いてきたものについてどうするべきを考えてみましたが、テキストについてはその時その時の状況に合わせて、特に社会・政治問題についてはその状況を意識して書いてきましたので、それを復元することは不可能だと思います。写真については、せっかく保存されていますので、政治的社会的問題のために新聞などを映した写真などよりは、きれいな風景や花などの写真はそれだけでも出せるようにしてゆきたいと考えています。その場合は普通のブログと区別するために、「簡易復元」などのサブタイトルをつけたいと思います。
 しかしたとえそうするにしても、ごく最近の記憶に新しい“なでしこJAPAN”の活躍や、わずか3週間前に訪れたばかりの九州の風景のようなものしか無理ではないかと考えています。これから、写真を眺めながら、字がほとんどない写真だけのブログが時々顔を見せるかと思います。また、復元するブログの順番は順不同とお考えください。また、その内容、特にテキスト部分は以前のものと全く違うこともありうるとお考えください。お暇なときにご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
 なお、ホームページの方は完全に復活させましたのでまたご覧いただければ幸いです。この2年ほどブログに精力を注いだ関係でホームページが手薄になっておりましたが、これから少し気分を入れ替えようかと思いますのでよろしくお願いいたします。なお、上に書きました、「『経皮的カテーテル心筋焼灼術』による発作性上室性頻拍の根治に挑む」はつぎのURLにあります。http://www.unique-runner.com/catheter1.htm 。今はこの手術のおかげでほとんど、いや全く頻拍を気にせずに走れております。見事な手術だったのだと、ただ感心するばかりです。

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