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2019年02月08日の記事は以下のとおりです。

東名高速バスからと横浜鶴見区のマンションから見た富士山(1)

  • 2019/02/08 20:55

 私が名古屋や大阪に住んでいたころは富士山には全く興味はなかった。それは若かったこともあるだろうし、もっと集中しなければならない仕事のことに頭が向いていたためだろうと思われる。退職後10年たったころの5年前にこちら神奈川大和市に転居した。その後2,3年の間はこちらの環境に慣れようと一所懸命だったこともあり富士山の”富”の字も頭に浮かぶことはなかった。でも、偶然とは恐ろしいもので、トレーニングのために中央林間のあたりを走っていて信号で止まった時、ふと西の方を見た時に大山や丹沢山系の向こうに白く光る富士山らしい山の頂上付近を垣間見ることができた。そして、それが見える場所をたどってゆくと、なんと私のマンション、いや私の部屋の窓からちょっと首を出せば正真正銘の富士山が見えることが分かったのである。なんと、それには驚き、ビックリ仰天したのを覚えている。
 それ以来、病院に行く途中小田急江ノ島線を数駅南に下った高座渋谷駅あたりで非常によく見える場所があるのを見つけブログにも書いたし、東京の高尾山に登った時にも、また小田急小田原線に乗って寒川神社に出かけた時にもたくさんの写真を撮りブログに公開したのを覚えている(http://www.unique-runner.com/blog/index.php/view/279 )。
 実は、私たちが引っ越してきたとほぼ同じころに大阪時代から我が家の友人であった御夫妻が偶然横浜に引っ越され、その奥さんがしばしば女同士の趣味を楽しむために我が家に遊びに来てくれていた。彼女が住む横浜からも富士山が見えることを知っていた私は写真を撮ってみたらと勧めることになってしまった。それを聞いてくれた彼女はマンションの高台から遠くに見える富士山を普通のカメラで撮影した写真を見せてくれた。1枚目の写真は、その写真を無理に拡大した写真で、粒子も荒れてピントも十分ではない写真であるが、しかしもっと良い写真を目指す基礎になった写真である。その後さらに良い夕暮れ時の写真を撮るようになった。その写真はすでに公開してはいるが、ここに2枚目の組み写真として再掲したい。
 そんな彼女の実家は京都にあるため、若くて体力のある彼女はいつも実家との往復を東名高速バスを使っていた。そして、その内に天候に恵まれれば富士山の大パノラマを見ることができることに気が付き、チャンスがあれば小さなカメラを富士山に向けるようになったようである。動くバスの窓ガラス越しに写真を撮るのはかなり難しいようで、よい写真を撮るコツをいくつか聞くことができた。もちろん、天候に恵まれ自分の席が富士山側(下りの時は進行方向に向かって右側、上りの時は左側)にあるときのことである。そのコツのいくつかを下に挙げさせていただく。

①少しでも高い位置から撮る方が手前の高速道路などの障害物が映らなくて済むので、窓枠の高めの位置にカメラを上げてシャッターを押す。ただ安定感がなくなるので、手振れ防止のためカメラの手振れ補正機能はONにしてておく。
②窓ガラスに内部の光が映る場合があるが、その場合にはできるだけレンズを窓ガラスに近づけるようにする。
③小さなオートフォーカスの場合シャッターを押してからシャッターが切れるまで少しの遅れがあるので、よいシャッターチャンスを逃さないためにはできれば連写機能を使うのが望ましい。
④富士山が綺麗に見える場所は2か所ある。一つは富士山の東、もう一つは富士山の南を通る時。だから、チャンスは二度ある。南東を通っている時は、手前の山に隠れて富士山は見えない。

 このようなことを頭に入れて撮られた富士山の写真を以下何枚か掲載させていただく。3枚目の組み写真の上部分と4枚目の組み写真は4月の写真で、まるで飛行機から撮ったように見えるものもあるが、もちろんバスからの写真である。そして3枚目の組み写真の下部分は6月の撮影である。最後の写真は、2019年1月に撮影された写真で、今年は雪が遅かったことが分かる。実にきれいに撮れていて感心するばかりで、今後の素晴らしい写真を期待して待ちたい。

 

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