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2017年12月15日の記事は以下のとおりです。

高尾山に上ったらまた富士山が・・・

  • 2017/12/15 18:16

 12月11日朝、起きたら素晴らしい晴天でした。でも、いくら良い天気でも自分からどこかに出かける習性があまりない私ですが、「高尾山に行ってみない?」の一言に負けました。高尾山は交通の便の良さと登山道などもよく整備されていて、年間260万人も訪れるという人気の高い近場の山であることはテレビなどでしきりに放映されているためか、私もよく知っており珍しくすぐに出かける気になりました。この神奈川からもほぼ1時間ほどで高尾山口(京急電鉄)まで行けるというのが味方にもなりました。それはともかく、ブログに書くということになるとよくはわからないのでいつものようにWikipediaに聞いてみると(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1 )、次のように言う。ちょっと長いが引用させていただく。
 「高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通じて多くの観光客や登山者が訪れる。古くから修験道の霊山とされた。関東山地(秩父山地)の東縁に位置する山のひとつ。明治の森高尾国定公園に指定されており、キャンプやバーベキュー、植物の採取、鳥類の捕獲などが禁止されている。
 山の中腹には、文化財を有する高尾山薬王院の他、高尾山ケーブルカーを運行する高尾登山電鉄の運営によるさる園・野草園、標高500mの高所にある「高尾山ビアマウント」(ビアガーデンは夏季限定、他の季節はレストランとして営業)などの観光施設がある。
 山頂には展望台や高尾ビジターセンターがあり、全長1,697kmに及ぶ東海自然歩道の起点でもある。また、高尾山には古くから天狗が存在しているとの伝説もある。山頂から東側は、八王子市や相模原市などを中心とした関東平野の街並や、筑波山、房総半島、江の島まで眺めることができる。また西側は、丹沢山地や富士山を見渡せる。冬至の前後数日間には、富士山の真上に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる。「八王子八十八景」にも選ばれている。」
 実は八王子あたりの車窓からちらりと富士山が見えた気がしたので、それを楽しみにして京急高尾山口からケーブルカーで途中まで上がることにした。1枚目の組み写真は上がケーブルカーの駅舎でその下は高尾山の案内図である。拡大していただけるとわかるが、ケーブルカーは地図の真ん中左のところにあるオレンジ色の屋根の建物のところまで連れてってくれ、それから上は約40分の歩きで山頂まで行くことになる。一番下は、駅を降りたところの展望台から見える東方向の展望である。詳しいことはわからないが、少し霞がかかっているが、でもよく見るとスカイツリーが見られる。
 2枚目の写真は、山頂から見た富士山と標識である。直線距離で55キロと言われるが、まずまずよく見えると言ってよいであろう。3枚目の組み写真は、富士山の周りにどのような山々が見えるのかを左下のボードの写真と右側にはそれらの方角と位置関係を空から見た感じの図で示したものである。右下の図はかなり小さくて見にくいがクリックして拡大すれば解読可能である。要するにポイントは、右上に高尾山の位置があるが、富士山は南西方向に、私がいつも紹介している丹沢山地の大山は南南西方向に見え、私が住む大和市は東南方向、そして東京都心は東の方に見えることになる。やっと高尾山、富士山、大山、大和市、そして東京都心の位置関係が私に見えるようになってきた。
 4枚目は二枚の富士山の写真で、少し色調が違うがきれいに映っている。前回の撮影時にあった山頂の雪は、ここしばらくの風で吹き飛んでしまっている。また、今回の撮影場所はこれまでより北でしかも標高559mと高いところからの撮影のためか、宝永山はより大きく見えているように思う。最後の5枚目は高尾山薬王院と、途中で美味しいごまだんごなどを売っていた茶店の写真と、下山の時に乗ったケーブルカーからの景色である。残念ながらすでに紅葉が終わった斜面を30度という角度で急降下してゆくのはなかなかのもので驚いた。また、途中で上りとすれ違う場所があり、いまだにこのケーブルカーはどうやって動いているのだろうかと悩んでいる。
 ひとつ書き忘れたことがある。それはケーブルカーの駅から薬王院へ上る坂はかなりの急坂である。そのときふと思い出したのは3年前まで住んでいた大阪・高槻市の本山寺のことである。このお寺もポンポン山の山頂に近いところにあり、本山寺への上りは急坂である。そこには大きな杉の木があり、それには亰の愛宕山あたりから天狗が飛来して休憩した場所があるとの伝説がある。なんと高尾山にも大きな木があり、上のWikipediaの記事にあるように天狗がいたとの伝説があるらしい。どちらの山も修験道の山である。
 さて、今回のちょっとした1日の旅は、この地に引っ越ししてから最も北に出かけたこともあり、東京都の西側と私が住む神奈川の地との位置が徐々に理解できるようになり、有意義であった。いずれにせよ、いろいろな場所からも見えやすい日本最高峰の富士山がそのあたりの関係を明らかにするのに大いに役立っているのはありがたい。

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