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東京マラソン2019が我が家の一大イベントの舞台に。(3)すべては応援してくださった皆様のおかげです

  • 2019/03/14 21:00

 東京マラソン2019のコースを走ったのは私たち4人でした。でも、それが可能になったのはそれを側面からサポートしてくれた家族と、あのもの凄く寒い雨の中長時間にわたって沿道で声をからして応援してくださった方々のおかげであることは言うまでもない。この最後のブログでは、わずかですがそんな陰になって働いてくれた皆様の姿とそんな方々が作り出してくれた写真などをできるだけたくさん紹介できたらと思う。

 3月3日の数日前、長女から”お父さんの好きな色はなに?”と聞かれ、”どうしてそんなことを知りたい?”と聞くと、”のぼりを作ってるの”と言う。そこで沢山のランナーの邪魔にならないようにと伝えたが、まったくイメージがわかず当日を迎えた。そんなことはとっくに忘れてしまっていた。いまそののぼりがいま我が家に来ている。その写真と、沿道でそれを持って応援してくれた孫たちの写真をご覧ください。そののぼり、実によくできていて、色のついたところを良く見ると目立たないように私たち家族の名前が書かれている。それを作ったのは仕事のかかわりをうまく使った長女のご主人と推察している。
 そののぼりは実にランナーには好都合で、それはかなり遠いところから見つけることができ、それを見つけるとホッとしたことを覚えている。いつも駅伝やマラソンのテレビ中継でのぼりが林立している映像を見ていたが、その効果は全く分かってはいなかったが、今回初めてレースでのランナーとしての立場からその意味が身に染みて分かったと実感した。こののぼりの下には私の家内や長女の家族(2枚目の写真)、さらには3人の子供たち全てのサッカー関係者やランニング仲間の多くが集合していた。この集団の中の長女の家族はこの14キロポイント後15.8,25.5キロそしてゴール手前に移動して応援・撮影を続けてくれた。その写真の組み写真は2枚目である。枚数が多く組み込まれているが注意深くご覧いただければと思う。なお、下の段の真ん中の写真の主は、お世話になっている佐藤治療院の院長である。
 一方、一匹狼のカメラマンとして6か所の撮影ポイントを駆け回ってくれた長男や次男のサッカー仲間のK氏の写真を3枚目の組み写真としたい。このあたりの我々の雰囲気はペースに乗りかけて安定した状況で、笑顔が絶えない(下の2枚)。また、上の2枚は御成門を過ぎた39-40キロあたりでの撮影で、もはやいかに安全にゴールを目指すかを考えながら走っている。たとえば、ここまで来て何かのはずみで私が転倒して立ち上がれないなんてことがないようにしなければと、私が言われていたこと思い出す。だから、しばしばマンホールがあるとすかさず指さしで”マンホール、気をつけて!!!と言われていた。左上の写真はそんな注意すべきことを話しながら走っている気配がする。
 4枚目の写真はゴールに向かって走り、そして歓喜のゴールを表すものである。日比谷通りから丸の内仲通りに入ったところで我々3人はレインコートやごみ袋で作った雨除けを脱ぎ捨てゼッケン番号がよく見える姿になってゴールを目指した。その時冷たい風を直接肌に感じて恐ろしい寒さ、本当の寒さを感じた。しばらく走ったところ右側に最後の”中西”ののぼりを発見、その応援に力をもらい、しかし止まることなくゴールを目指して走った。そこでの2枚の写真(長女の家族による写真)が上にあり、私の前のめりの危なっかしい走りが見える。応援団の声を聴きながらしばらく走り、左に曲がってゴールに向かった。3人が手を取り合いそれを高く上げ、歓喜のゴールに飛び込んだ。何も言うことはなかった、ただ涙が出て止まらなかった。少し落ち着いてからランナー仲間にお願いして写真を撮ってもらった。同じような写真だが、少し背景の違う写真を並べさせてもらった。後ろには東京駅が見える。

 それからメダルや完走タオルなどを受け取り、着替え場所に移動する間の寒さは恐怖さえ感じる寒さであった。身体は高い湿気で蒸発もできない汗や雨水でびしょ濡れで、それが冷たい3メートル以上の風に冷やされていたので、体感温度は3℃ほどしかなかったであろう。でも、幸い着替えの場所にたどり着き、ゆっくり着替えをしながら体温の回復を待った。その頃家族や友人らがその場所に集まっており、着替えを済ませてからゆっくり有楽町の方面に地下を歩き、打ち上げのできる店を探した。幸いよい店が見つかったのでそこで打ち上げが始まった。20キロあたりでリタイアした長男も再び参戦し、皆で飲食を楽しんだ。そこでの写真などをまとめたのが5枚目の組み写真である。左上には、「疲れるほど応援したで賞」をもらった?長女の長男が映っている。またその右には、一緒にこのイベントに参加し、走ってくれた友人のお母さんから私たち夫婦は思わぬ花束をいただき感激した。本当にありがとうございました。このイベント参加決定から8か月と言う長期にわたるストレスにさらされた妻にも心から感謝したい。その写真の下にはよく頑張ってくれた長男と様々なサポートをいとわなかった献身的な長女に心から感謝したいと思う。ここに写真がないので遅れたが、スマホで沿道の仲間たちと連絡を取り絶えず情報を取り入れて恐るべきペースメーカーとして我々をけん引した次男には心から感謝の意を表したいと思うし、また野毛に一緒に行きたいと思っている。ビールジョッキが並んでいる前に私が座っている写真があるが、私が飲んだのはわずか2杯ほどなのでお間違いなきようにお願いします。

 なお、今回のレースでランナーとして走ることができたのは、佐藤治療院の佐藤千可生氏、東芝林間病院の鳥居医師、さらにちあき接骨院の皆様のご協力のおかげである。ここに心より感謝を申し上げたい。なお、ここに言及することが難しいほどの沢山の方々が沿道においで下さったことを忘れてはいません。ここに心からの感謝の意を表したいと思います。

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